【コーヒー】世界で親しまれる、その長い歴史

コーヒーの発見はなんと10世紀。
古くから、愛され親しまれている「コーヒー」についてのご紹介。
なんだか食事の後に一杯飲みたくなってきましたね・・・。


■ コーヒーの発祥
コーヒーの発祥はアフリカのエチオピアといわれています。
羊飼いの飼っている山羊が、コーヒーの木の赤い実を食べて、興奮状態になりました。
それを修道僧に伝えたところ、飲用として用いられるようになったともいわれています。

そしてそれからコーヒーはアラビア方面へと伝播します。




■ そしてオスマン帝国へ
オスマン帝国(今のトルコ)では昔から医療が発達していました。
世界的に有名な医学者ラージーがコーヒーの効用について記述したことは有名です。
また他の哲学者や聖者もこぞってコーヒーの効用について議論しました。

コーヒーは修道僧の瞑想する際の眠気覚ましにも用いられていました。
この時期のコーヒーは、嗜好品ではなく、身分の高い人の間で用いられる「秘薬」としての性質が強かったようです。

15世紀に入るとイスラム圏ではコーランによって飲酒が禁止されます。
その反動でコーヒーが熱狂的に飲まれるようになり、1511年メッカでは「コーヒー禁止条例」が発布されるまでに至りました。




■ 飲用、そしてヨーロッパへ
コーヒーはエジプトを経由し、ヨーロッパまで伝播しました。
これまでコーヒーにはイスラム教徒の飲み物であるというイメージと、イスラム圏でも健康への影響の議論がありました。

そこでローマ法王クレメンス8世は公式にキリスト教徒の飲み物にしてもよいと命令を下しました。
これは「コーヒー洗礼」といわれています。これでコーヒーはヨーロッパでも普通に飲んでも良いという飲料になりました。




■ アメリカ大陸へ上陸
ヨーロッパを通じてアメリカでも日常的に飲まれるようになりました。
これまで飲料といえば、「紅茶」が主流でした。
しかし「東インド会社」というイギリスの国家ぐるみの会社が、「紅茶」を独占したために民衆の間で反乱が起きました。

紅茶に関していざこざが起きたために、アメリカの民衆の間でもコーヒーが浸透していきます。




■ その後日本にも上陸
日本では唯一鎖国時代にもオランダと交易していた長崎でコーヒーが持ち込まれます。
明治時代に入ってから、「可否茶館(かひいちゃかん)」と呼ばれるコーヒー専門店もオープンしました。

また当時ブラジル移民政策で協力した日本はコーヒー豆を10年間無償というサービスを受け、その影響もあってコーヒー文化が定着しました。




クレジットカード比較

脱毛

車査定

引越し比較

レーシック体験談

http://www.bye-buy.com/

このページの先頭へ