【コーヒー豆】原産地によって異なる風味や味わい

コーヒーの原産はエチオピアですが、現在ではさまざまな故郷を持っています。
生産地によって、味わいや香りが異なってきます。

街角のコーヒー専門店を除けば、さまざまな種類のコーヒー豆が陳列されていると思います。
基本的にコーヒーは「酸味」と「苦み」の2つの要素で味が決まります。
たくさんの豆の種類がありますが、人気のある順に見ていきたいと思います。


■ ダントツで人気の「モカ」
日本ではとっても人気のある「モカ」。
独特の酸味と、深いコクが特徴の豆です。

モカの原産はアフリカのエチオピアですが、イエメンの港「モカ」から出荷されることが多いため、「モカ」という名前が定着しています。



■ モカと並ぶ人気キリマンジャロ
キリマンジャロは酸味の強いコーヒー豆です。
原産国はタンザニアになります。

「モカ」と「キリマンジャロ」でコーヒー豆の輸入割合が半数以上を占めますので、日本人にとっては、アフリカ産コーヒーがなじみの深い味なのかもしれません。




■ ブルーマウンテン
ほとんどのコーヒーがブレンドされているのに対して、ブルーマウンテンは単体で飲まれることが多いコーヒー豆です。
「コーヒーの王様」の名前を持つこのコーヒー豆の原産はジャマイカ。

このコーヒー豆に関しては、なんと証明書付きで輸入されてくるとか。




■ マンデリン
マンデリンはインドネシア原産の、弱い苦みを持ったバランスの良いコーヒー豆です。
初心者の方でも飲みやすいことが特徴です。
生産量が少なく、コーヒー通にも愛されている種類のコーヒー豆です。




■ ハワイ・コナ
ハワイ・コナは名前の通り、ハワイ原産のコーヒー豆です。
モカやキリマンジャロよりかは少し酸味の少ないコーヒー豆です。

また香りが良いのも特徴です。
全体的に生産量が少ないため、貴重な豆として扱われています。




■ ストレートとブレンドで何倍もの楽しみ
コーヒーは1種類の豆で飲まれる「ストレート」もありますが、数種類の豆を混ぜて「ブレンド」して飲まれることが多いです。
「ブレンド」することによってコーヒーの風味や味が何倍にも楽しむことができるのです。

さらに「煎り方」によっても苦み等が異なってきます。
次はコーヒーの飲み方についてみていきたいと思います。




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